IT業界

SESの単価が安すぎる!搾取に気づいて辞めたいエンジニアの脱出全手順

2025年12月19日

※この記事にはPRが含まれています。

「たまたま客先の請求書を見てしまった…」

「自分の単価が80万円なのに、手取りが20万円っておかしくないか?」

SES(客先常駐)で働いていると、ふとした瞬間に「自分の値段(単価)」を知ってしまい、会社への不信感が爆発することがあります。

毎日現場で汗を流して働いているのはあなたです。

何もしていない営業や会社が、売上の半分以上を「手数料」として持っていく。

これはビジネスの構造上ある程度は仕方ないとしても、限度があります。

もしあなたの会社の還元率(給料÷単価)が50%を切っているなら、はっきり言います。

それは「会社」ではなく、エンジニアを食い物にする「搾取機関」です。

「契約期間が残っているから辞められない」

「育ててもらった恩があるから」

そんなふうに自分を納得させて、安すぎる給料で働き続ける必要はありません。

エンジニアは、適正な評価をしてくれる場所へ移動すれば、年収が100万〜200万円アップすることは決して珍しい話ではないのです。

この記事では、SES業界の闇である「中抜き構造」の真実と、搾取から抜け出すための正しい退職ルートを解説します。

契約期間中のトラブルを回避する具体的な方法については、記事の後半で詳しくご紹介します。

退職代行Jobsの強み

  • SES特有の「契約期間中の退職」も弁護士監修で対応
  • 客先への連絡や貸与物返却も全てお任せ
  • 損害賠償リスクを回避して即日退職が可能
  • 退職後のキャリア相談(転職サポート)もあり

まずは、あなたがどれだけ損をしているのか、市場価値の現実を直視するところから始めましょう。

この記事でわかること

  • SES業界の「中抜き」の仕組みと適正な還元率
  • スキル別・経験年数別の「本来もらえるはずの単価」
  • 客先と揉めずに最短で契約解除する裏ワザ

あなたの技術力は、会社を肥えさせるための道具ではありません。

あなた自身の人生を豊かにするために、勇気ある決断をしましょう。

\中抜き地獄から抜け出す/



その給料は適正?SESの「単価」と「中抜き」の残酷な仕組み

「なぜ、客先が払っている金額と、自分の給料にこんなにも差があるのか?」

その答えは、SES業界特有の複雑怪奇な「商流」と、そこから生じる「中抜き(マージン)」にあります。

自分がどのような立ち位置で働かされ、どこで誰にお金を抜かれているのか。

まずはこの残酷な仕組みを正しく理解することから始めましょう。

なぜあなたの手取りはこんなに安いのか(商流の解説)

SES業界では、仕事の依頼が「エンドクライアント(発注元)」から直接あなたの会社に来ることは稀です。

多くの場合、以下のような「多重下請け構造」になっています。

  • エンド企業(発注元) ⇒ 単価120万円
  • 1次請け(大手SIerなど) ⇒ 単価100万円(20万抜き)
  • 2次請け(中堅SES) ⇒ 単価80万円(20万抜き)
  • 3次請け(あなたの会社) ⇒ 単価60万円(20万抜き)
  • あなたへの給与 ⇒ 額面25万円

このように、間に会社が入るたびに「紹介料」や「手数料」としてマージンが抜かれていきます。

もしあなたの会社が商流の深い位置(3次請け、4次請けなど)にいる場合、あなたがどんなに優秀でも、手元に来るお金は最初から「搾りかす」のような金額になっているのです。

SES業界の平均的な還元率と「ボッタクリ」のライン

自分の待遇が適正かどうかを判断する指標として「還元率」があります。

計算式はシンプルで、「自分の年収 ÷ 年間売上(月単価×12)」です。

一般的なSES企業の還元率は「60%前後」と言われています。

社会保険料の会社負担分や販管費を考慮しても、このラインが一つの目安です。

しかし、もしあなたの還元率が「50%」を切っているなら、それは明らかに搾取されています。

「月単価80万円(売上960万円)なのに、年収350万円」といったケースは、会社が利益を取りすぎており、エンジニアを使い捨ての道具としか見ていない証拠です。

「教育コスト」という名の言い訳に騙されるな

還元率の低さを指摘すると、経営者は必ずこう反論します。

「未経験から育ててやった教育コストがかかっている」

「待機になった時の給料保証(待機コスト)があるからマージンが必要なんだ」

確かに、入社直後の研修期間などはコストがかかるでしょう。

しかし、現場に出て1年以上経過し、一人前の戦力として稼働しているエンジニアに対しても、いつまでも「教育費」という名目で給料を低く抑え続けるのは筋が通りません。

実際には現場への放置(丸投げ)状態で、会社からは何のサポートもないのに、お金だけ抜かれている。

そんな状況なら、それは教育コストではなく、単なる「社長の懐に入る利益」でしかないのです。

【年代・スキル別】エンジニアの単価相場チェックリスト

「自分はまだ技術力不足だから、給料が安くても仕方ない」

そう思い込んでいませんか?

実は、エンジニア不足が深刻な現在、現場経験が少しでもあるだけで、あなたの市場価値(単価)は意外なほど高騰しています。

一般的な開発案件(Java、PHP、Pythonなど)における、経験年数別の適正単価目安を見てみましょう。

開発経験1年目〜3年目の適正単価

現場に入ってテストや詳細設計〜実装を一通りこなせるレベル(PGクラス)の場合、以下が相場となります。

  • 経験1年未満(ロースキル): 40万〜50万円
  • 経験1年〜2年: 50万〜65万円
  • 経験3年〜(一人称で動ける): 60万〜75万円

もしあなたが経験3年目で、一人前のエンジニアとして現場を回しているにもかかわらず、給料が手取り20万円以下(額面25〜28万円程度)の場合、会社の取り分が大きすぎます。

単価65万円で稼働しているなら、本来であれば年収400万〜450万円程度はもらえていないとおかしい計算になります。

リーダー・設計経験ありの場合の適正単価

基本設計以上の経験がある、あるいは数名のメンバーをまとめるリーダー(SE、PLクラス)の役割を担っている場合、単価は一気に跳ね上がります。

  • 基本設計経験あり: 70万〜85万円
  • リーダー・PL経験あり: 80万〜100万円以上
  • AWS/Azureなどのクラウド設計構築: 90万〜120万円

このレベルになると、フリーランスであれば月収80万円〜100万円が手に入る領域です。

それなのに、正社員だからという理由で「役職手当1万円」程度で誤魔化され、年収400万円台で働かされているとしたら、それは「搾取」以外の何物でもありません。

単価は高いのに給料が安いなら「即退職」案件

「客先常駐の単価表を見たら、自分は月80万円で契約されていた」

「それなのに、自分の給料は額面30万円しかない」

この場合、差額の50万円(年間600万円!)はどこへ消えたのでしょうか。

もちろん会社運営には経費がかかりますが、さすがに抜かれすぎています。

自分の単価と給料の乖離に気づいた瞬間こそが、退職を決断すべきタイミングです。

その会社に居続ける限り、あなたが稼いだ売上は、働かない社長の高級車や飲み代に消え続けるだけなのです。

【体験談】単価60万で手取り18万…

Eさん(26歳・Javaエンジニア)のケース

客先のPMと仲良くなり、飲み会の席で「Eさんには月60万円払ってるんだから頼むよ」と言われ、愕然としました。
Eさんの手取りは交通費込みで18万円。ボーナスもなし。
翌日、自社の営業に「単価60万なら、もう少し給料を上げてほしい」と直談判しました。
しかし営業の態度は一変。「お前の教育にいくらかかったと思ってるんだ」「嫌なら辞めろ、業界で働けなくしてやる」と恫喝されました。
Eさんはその場で退職を決意し、退職代行を使ってその日のうちに会社との関係を断ち切りました。

安すぎる単価で働き続けると「人生が詰む」3つの理由

「給料は安いけど、仕事は楽だし人間関係も悪くないから…」

そうやって自分を騙し、決断を先送りにしてしまう気持ちはわかります。

しかし、ITエンジニアにとって時間は資産です。

搾取構造の中に長期間身を置くことは、あなたの市場価値を著しく毀損し、気づいた時には「どこにも転職できない」状態に追い込まれるリスクがあります。

年収が上がらないまま30代・40代を迎える恐怖

SES業界の給与構造は、会社の規定(等級制度)に縛られていることが多く、個人の成果がダイレクトに反映されにくい傾向があります。

単価が上がっても、「会社の利益が増えるだけ」で、エンジニアへの還元は微々たる昇給(月数千円)のみ。

この環境に居続けると、30代、40代になっても年収300万円台〜400万円前半で頭打ちになります。

周りの同世代が結婚し、家を買い、子供を育てている中で、自分だけが経済的な理由でライフイベントを諦めざるを得なくなる。

「若いうちは安くても修行期間」という甘い言葉を信じていいのは、20代前半までです。

低単価案件=ロースキル案件のループから抜け出せない

単価が安い案件には、それなりの理由があります。

テスター、キッティング、監視オペレーター、Excel方眼紙の修正…。

こうした「誰でもできる単純作業」は単価が低く、スキルも身につきません。

恐ろしいのは、会社が「利益率(中抜き)」を優先するために、あえてあなたのスキルアップに繋がらない低単価案件に塩漬けにするケースがあることです。

「開発がやりたい」と訴えても、「今は案件がない」とはぐらかされ、何年もロースキル案件を回される。

その結果、「年齢はベテランだが、技術力は新人並み」という悲惨なエンジニアが出来上がり、キャリアアップの道が完全に閉ざされてしまいます。

モチベーション低下による「エンジニアとしての死」

「どれだけ頑張っても給料が変わらない」という事実は、働く意欲を確実に削ぎ落とします。

新しい技術を勉強しようという気力も失せ、休日は疲れ果てて寝るだけ。

エンジニアにとって、学習意欲の喪失は「死」と同義です。

技術の進化が速いIT業界で、現状維持は後退を意味します。

腐った土壌(搾取企業)でどんなに努力しても、綺麗な花は咲きません。

枯れてしまう前に、栄養のある土壌(適正評価の会社)へ植え替える必要があるのです。

会社に単価交渉をするのは無駄?辞めるべきタイミング

「給料が安いなら、まずは会社に相談してみよう」

その行動力は素晴らしいですが、残念ながらSES企業において、個人の給与交渉が成功する確率は極めて低いです。

なぜなら、あなたの給料が上がらないのは「評価ミス」ではなく、「会社の経営戦略」そのものだからです。

無駄な努力で消耗する前に、彼らが絶対に口にしない本音を知っておきましょう。

SES企業が給料を上げたくない裏事情

一般的なSES企業のビジネスモデルは、「エンジニアの単価 - 給与 = 会社の利益」という単純な構造です。

つまり、あなたの給料を上げることは、会社にとって「確実な利益減少」を意味します。

経営者や営業マンは、自分たちの取り分を守るために、あらゆる言い訳を用意しています。

「他の社員とのバランスがあるから特別扱いはできない」

「来期、単価が上がったら検討する(上がるとは言っていない)」

「今は会社の将来のために内部留保が必要だ」

これらは全て、あなたを安く使い続けるための時間稼ぎです。

構造的に「中抜き」を目的としている会社に、善意や正当な評価を求めても、暖簾に腕押しなのが現実です。

還元率70%以上の優良SESやフリーランスへの道

では、どうすれば適正な対価を得られるのでしょうか。

答えはシンプルで、「構造が違う場所」へ移ることです。

近年では、エンジニアへの還元率を「70%〜80%」と明言し、単価連動型給与を採用している「高還元SES企業」が増えています。

また、思い切ってフリーランスになれば、商流を浅くすることで、単価80万円の案件ならそのまま80万円(消費税を入れたらそれ以上)が売上になります。

今の会社で月1万円の昇給を求めて戦うよりも、環境を変えるだけで、年収が100万円、200万円単位で跳ね上がるのがIT業界の常識です。

契約期間中でも「辞めたい」と思った時が辞め時

「でも、今のプロジェクトの契約がまだ3ヶ月残っているから…」

真面目な方ほど、この「契約期間」に縛られてしまいます。

しかし、会社と客先の契約(準委任契約など)と、あなたと会社の雇用契約は別物です。

法律上、正社員であれば「退職の自由」が保障されており、会社の都合(客先契約)であなたの退職を禁止することはできません。

また、「安すぎる給料」「不当な扱い」は、信頼関係の破壊であり、即時に契約を解除する正当な理由になり得ます。

「辞めたい」と思ったその瞬間が、あなたの市場価値を取り戻すためのベストタイミングなのです。

退職代行Jobsを使えば、契約途中でも「搾取」から即脱出できる

「契約途中で逃げ出したら、損害賠償を請求されるんじゃないか?」

「客先のPMになんて言われるか考えると怖くて動けない」

そんな不安で足がすくんでいるなら、個人の力だけで解決しようとせず、「プロの力」を借りてください。

退職代行Jobsなら、複雑な契約関係にあるSESエンジニアでも、安全かつ確実に搾取構造から抜け出すことができます。

弁護士監修だから「契約期間」を盾にされても戦える

SES企業は、退職を阻止するために、契約書や法律用語を並べ立てて脅してくることがあります。

「プロジェクト完了まで辞められない契約になっている」

「準委任契約の債務不履行だ」

しかし、退職代行Jobsは弁護士である西前啓子先生が監修しており、適正な業務フローが確立されています。

民法627条や628条(やむを得ない事由による即時解除)に基づき、「労働者の退職の権利」を正当に主張できる体制が整っています。

会社側がどんなに理屈を並べても、法的に守られた退職代行サービス相手には、無茶な引き留めは通用しません。

プロジェクトの途中でも損害賠償は請求されない

一番の懸念である「損害賠償」についてですが、結論から言えば、実際に請求されることはまずありません。

なぜなら、会社が社員個人に対して損害賠償を請求するには、「故意や重過失によって会社に具体的な損害を与えた」ことを証明しなければならないからです。

単に「退職したこと」は、法律で認められた権利行使であり、不法行為には当たりません。

また、SES契約(準委任契約)において、エンジニア一人が抜けたことによる損害を立証するのは極めて困難です。

「訴えてやる」は典型的な脅し文句であり、実際に裁判を起こすコストと手間を考えれば、会社側にとっても割に合わないのが現実です。

会社と話さずに、適正年収の未来へワープする方法

退職代行Jobsを利用すれば、依頼したその瞬間から、あなたは会社とも客先とも一切話す必要がなくなります。

  • 退職の意思伝達、有給消化の交渉はすべて代行
  • 会社からの電話には出なくてOK(Jobsが窓口になる)
  • 貸与物は郵送で返却して完了

泥沼の交渉をすべてスキップして、翌日からあなたは自由の身です。

その時間を、転職活動やフリーランスエージェントとの面談に使ってください。

今のスキルのまま場所を変えるだけで、あなたの通帳に振り込まれる金額は劇的に変わります。

【体験談】手取り22万から月収65万へ

Fさん(28歳・インフラエンジニア)のケース

3年間、サーバー構築の現場でリーダーも任されていましたが、給料は手取り22万円のまま。「このままでは結婚もできない」と悩み、自分の単価を調べると月80万円でした。
会社に不信感を抱き、退職代行Jobsを使って即日退職。契約期間が2ヶ月残っていましたが、問題なく辞められました。
その後、フリーランスエージェントに登録したところ、同じような業務内容で「月単価65万円(税抜)」の案件即決。
「今までの3年間は何だったのか…もっと早く辞めればよかった」と、今は経済的な余裕を手に入れています。

\その安月給、我慢する必要なし/



よくある質問:SESの退職トラブルと対処法

SESという働き方は、雇用主(自社)と指揮命令者(客先)が異なるため、退職時のフローも少し複雑になりがちです。

「客先に直接挨拶しなくてもいいの?」

「借りているPCはどうやって返せばいい?」

こういった疑問を解消し、立つ鳥跡を濁さず、しかし確実に去るためのルールを確認しておきましょう。

客先に迷惑がかかる?自社と客先、どちらに退職を伝える?

まず大前提として、あなたが雇用契約を結んでいるのは「自社(SES企業)」であり、「客先(常駐先)」ではありません。

したがって、退職の意思表示は「自社」に対して行えば法的には完了です。

「お世話になった客先の現場リーダーに挨拶なしで消えるのは申し訳ない」という気持ちも分かりますが、退職代行を利用して即日辞める場合、客先への連絡は自社の営業担当が行うべき仕事です。

あなたが直接客先に連絡を入れると、自社の面子が潰れたり、客先から引き留めにあったりと、トラブルの元になります。

ここは心を鬼にして、プロ(退職代行と自社)に任せ、あなたは静かにフェードアウトするのが正解です。

貸与物(PC・入館証)の返却はどうすればいい?

客先から借りているPC、セキュリティカード、ロッカーの鍵などは、絶対に持ち逃げしてはいけません。

これらを返却しないと、業務上横領とみなされたり、後から損害賠償を請求されたりするリスクがあります。

対処法はシンプルで、「郵送」ですべて解決します。

退職代行を実行したその日のうちに、手元にある貸与物をすべて梱包し、「レターパックプラス」や「宅配便」など、追跡可能な方法で自社(または指示があれば客先)へ送りましょう。

「退職届」や「保険証」も一緒に同封してしまえば、一度の手間で済みます。

バックレはNG!合法的に辞めることの重要性

「もう何もかも嫌だ」と、連絡を絶ってバックレ(無断欠勤)てしまうのは絶対に避けてください。

バックレは「懲戒解雇」の正当な理由になり得ます。

懲戒解雇の記録が残ると、転職時のバックグラウンドチェックで不利になったり、離職票に「重責解雇」と書かれて失業保険の給付が遅れたりと、あなたの将来に大きな傷を残すことになります。

退職代行を使えば、バックレと同じように「二度と出社しない」状態を作りつつ、法的には「正規の手続きによる退職」として処理されます。

ほんの少しの費用と手間で、あなたのキャリア(経歴)を守ることができるのです。

まとめ

「自分はもっと評価されるべきではないか?」

その直感は、間違いなく正しいものです。

SES業界において、給料が安いのはあなたの能力不足ではなく、単に「中抜きされやすい場所にいるから」に過ぎません。

最後に、本記事の重要ポイントを振り返りましょう。

本日のポイント

  • 還元率50%以下のSES企業は、エンジニアを搾取するだけの存在
  • 単価と給料の乖離に気づいた時が、最も損をしない退職タイミング
  • 「契約期間」や「損害賠償」は会社側のハッタリ。法的に退職は自由
  • 退職代行Jobsなら、弁護士監修のもとトラブルなく即日退職が可能
  • 環境を変えるだけで、年収100万〜200万アップは十分に狙える

エンジニアとしての寿命は永遠ではありません。

貴重な20代、30代の時間を、あなたから搾取することしか考えていない会社に捧げるのは、あまりにももったいないことです。

勇気を出して一歩踏み出し、あなたの技術を正当に評価してくれる場所へ移動しましょう。

そのための「脱出装置」として、退職代行Jobsを活用してください。

\搾取される毎日は今日で終わり/



-IT業界

Copyright© EXIT LAB , 2025 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.